幾度となく発する機会があった。
この単語の発音のしづらさっぷりには辟易する。
「アーテフィシャ・・・」「アーテフスル・・・」など、
うまく発音できず、いやになってしまった。
聞き手も困惑している。
隣に座っていた英語ペラペラの新卒に振ってみた。
「悪いんだけど、ちょっと発音してみてくれる?」
「(ニッコリ笑って)artificial」
ぼくは思った。これは違う言葉だと。
アーティフィシャルとartificialは別物だと。
その場はなごんだのでよかったが。
その後ぼくは、二度と「アーティフィシャル」という単語を口にしなかった。
「人工的なリンク」と言い換えて説明した。
SEOってむずかしい。
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