いきなりでなんですが、質問です。
みなさん「グーグル爆弾」って知ってますか?
詳細はWikipediaとかで調べてほしいのですが、
簡単に言うと、グーグルのアルゴリズムを利用した嫌がらせです。
(ウェブマーケティングの手法としても利用されましたが)
こんなことがありました。
「more evil than Satan himself(サタンよりも邪悪なもの)」と検索すると、
マイクロソフト社のホームページが1位に表示されました。
ひどい嫌がらせです。
「dumb motherfucker(愚鈍な糞ったれ)」と検索すると、
とあるECサイトのジョージ・ブッシュ大統領のグッズ一覧ページが1位表示されました。
うまいマーケティング手法です。
日本のケースでは、
「胡散臭い」で、亀井静香氏のウェブサイトが表示される時期がありました。
こっちも、ひどいですね。
どうしてこんなことが起こるのでしょうか。
それは、検索エンジンのアルゴリズム、
リンクレピュテーションが関係しています。
検索エンジンは、
キーワードを含むリンクがたくさん集まっているページを、
検索結果上位に表示しようとします。
人気投票の結果を検索結果に反映するようなものです。
グーグル爆弾は、
このアルゴリズムを利用したものです。
多くの人々が示し合わせて、
通常では記述することないキーワードをリンクに含んで、
いっせいに対象ページにリンクを張ったのです。
現状では、Googleのアルゴリズムも進化して、
「グーグル爆弾」なんて容易につくることはできません。
でもリンクレピュテーションの考え方は、
アルゴリズムの根幹であり変わりません。
いまでもGoogleがページを評価するベースの考え方です。
それでは、「こちら」や「いいえ」と検索するとどのようなサイトが上位に来ると思いますか?
検索結果をみるとなるほどね、と納得するかと思います。
みなさんも、Googleのアルゴリズム、リンクレピュテーションと思われる面白い事例があったら教えてください。
それでは、SEOブログでウハウハ。
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